海から陸へ、陸から海へ・・・
環境に配慮した港湾荷役を目指し、港の発展に尽くしたい
環境に配慮した港湾荷役への取り組み
港湾荷役は、貨物受渡しの境界区分から船内荷役と沿岸荷役とに分けられ、貨物の種類、性質、数量、大きさ、重さや荷姿によっても荷役の方法が変わります。
そのような中、、弊社は沿岸荷役事業者としてフォークリフト、ショベルローダー、リーチスタッカー、クローラクレーン等を保有し永年荷役作業を行い、お客様のからの信頼と実績を築いてまいりました。
最近では、技術革新の進展により港湾荷役の機械化、省力化が著しく進んで弊社も令和2年に電動式DL型移動式クレーンを導入しております。
また近年、港湾関係企業等においても企業価値の向上と競争力の強化のため、SDGs取組を推進する機運が高まっており、弊社においては令和4年9月21日付で国土交通省港湾局長より「みなとSDGsパ-トナー」企業として登録されました。
これからは、港湾事業者として全従業員一丸となり社会に貢献していきます。